整備が進む大船遺跡
大船遺跡は平成13年に国の史跡として7万平方メートルあまりの広い場所が指定されましたが、平成19年度から縄文集落の再現事業が実施されています。 史跡全体を使い、縄文時代の景観を再現し、縄文文化に触れる場を作る計画です。
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平成20年には、二棟の竪穴住居の骨組みの復元展示をしています。実際に発掘した竪穴住居祉に丸太を組み合わせ、屋根の部分を作りました。
左四枚の写真
山側の復元住居祉
右六枚の写真
海側の復元住居祉
こちらは深く掘り下げた
竪穴住居祉を復元しました。住居祉
内部は崩壊を防ぐため土留めの工事がしてあります。
屋根をかけない住居祉も三カ所、土留めをした上で、柱を立てた後の穴や、石で仕切られた炉などを再現して公開されています。
大船遺跡には大規模な盛り土遺構も見つかっています。現在は覆土保全措置をとっています。盛り土遺構の中には、大船遺跡に人が住んだ数百年間に堆積した、大量の生活遺物が眠っていて、今後の発掘調査によって、新たな発見が期待されます。
上二枚・右写真
覆土した盛り土遺構
大船遺跡埋蔵文化財展示館
(大船遺跡)
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