シーニックdeナイト2008キャンドルケース作り
「北の縄文CLUB」では、2月1日から3日まで函館市・七飯町各地で行われる
シーニックdeナイト2008の催し物に参加し、川汲町の南茅部公民館周辺の道路を
2月2日(土)夕方5時から7時までキャンドルライトで飾ることになりました。
ここではロウを使った手作りキャンドルケースの制作の様子を紹介します。
左写真のような蝋(ロウ)を固めた四角いケースを作り、中でろうそくを燃やします。 今年はこのような筒を約200本作り、それを道路の歩道脇に50㎝間隔に並べ、約100メートルのキャンドルロードを実現しようというものです。
白い雪に映える幻想的なローソクの灯りをイメージして作っていますが、当日のお天気が気になります。
原料となるロウは「シーニックdeナイト2008実行委員会」から配分されました。2種類のロウを等量混ぜ合わせ、家庭用の大型のナベで加熱しながら慎重に溶かします。
一方、型枠となる牛乳パックを昨年からクラブの皆さんにお願いして捨てずに保存してもらい約250本分集めました。牛乳パックには下から1/3位のところにロウを入れる分量の目安となる線をつけます。
ロウは冷え始めるとすぐに固まり出すので、手早く牛乳パックに0.3リットルほど入れて、あとは漏れ出さないよう口をテープで二重に封をします。
封した牛乳パックを約20分くらい、横にしてひたすら回し続けます。中のロウの温度が下がるに従い、ロウは牛乳パックの壁に沿って固化していきます。揺すっても牛乳パックの中で、液体が流れる音がしなくなればほぼ完成。さらに温度が下がるのを待ち、外から押してもへこまなくなれば出来上がりです。
キャンドルケースの横に小さな空気孔を2カ所開け、今回は、中のローソクを立てるために底から釘を刺してロウ付けをし、さらにローソクもぐらつかないようにロウで止めました。
1月に入ってから、のべ3日間費やし、南茅部公民館の調理実習室に毎回15人くらいのメンバーが集まり、約200本のキャンドルケースを作りました。今後はこのケースに絵を描くことも計画しています。さらに、牛乳パックに水を入れ凍らした氷のキャンドルケースを50個ほど作る準備もしています。
このキャンドルが灯るのは2月2日(土)午後5時から7時まで
函館市川汲町の南茅部公民館周辺です。
当夜の様子はこちらからご覧になれます。
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