平成20年度勾玉作り講習会


    11月16日(日) 南茅部公民館

今年の勾玉作り講習会は10名の会員に加え、
函館市内などから6名の方が参加を申し込まれ、総勢16名で実施しました。
勾玉は何に使われたのでしょうか。 アクセサリーあるいは祭器用具の一種としてなど、
いろいろ考えられます。 いわゆる三種の神器の中に、「やさかにのまがたま」が
含まれていますから、古墳時代以降祭事に使われていたことは、間違いないでしょう。
メノウなど加工が難しい堅い石で作られた勾玉が、メノウの産地から遠く」広範囲に運ばれ、
各地で発見されていることを考えると、呪詛的、宗教的な意味が込められている、
と考えるのが妥当なような気もします。

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今日、加工する材料は、昨年と同じ白い軟石です。鉛筆で、作りたい勾玉の形を石の上に描いてから、サンドペーパーやヤスリで削っていきます。 穴はキリで開けていきます。
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勾玉を作るたびに、縄文人はどんな道具で石を削ったのか、という話になります。 今回は、木賊(トクサ)を利用したかどうか、ひとしきり話題になりました。
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作業途中の皆さんの作品、ちょっと見せていたただ来ました。

思い思いのマイマガタマが出来上がりそうです。
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ヒスイなど硬玉を材料にした勾玉をどこでも作れたとは思えません。

縄文の玉造部はどこでどのような企業秘密を持って活躍していたのでしょうか。
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