事務局の土器作り・野焼き


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9月24日(振替休日)「北の縄文CLUB」事務局員が南茅部公民館の講堂に集まり、土器作りに汗を流しました。

お手本にした土器は、下の3枚の写真に写っている、大船遺跡から発掘され復原した土器類です。
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土器を制作するたびに、復原された土器の精巧さ、特に薄さ、軽さには感心してしまいます。とても縄文人の誰でもが作れたとは思えません。

土器のような日常的に大量に使用し、消耗しているもを作るためには、専門に制作する手先が器用な
数人の職人が、どの縄文村落にもいたに
違いないのではないでしょうか。

土器作りに関しては、分業化が始まって
いたのでしょうか。
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この日制作した土器は、好天に恵まれ
10月13日に野焼きをしました。

野焼きの様子を手順を追って撮影しました。
20日間乾燥させた土器ですが、まだ完全に乾燥しているわけではありません。

野焼きは、土器を遠火であぶりながら少しずつ火に近づけ、水分を粘土の内部から追い出していきます。
 
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約2時間、回したり倒したりしてまんべんなく火に当てていきます。
 
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土器が充分に暖まったところで火の中に寄せ、上から薪を一面に載せ本焼きにかかります。
 
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本焼きは約30分、燃えさかる薪の下で、土器が真っ赤に焼けると出来上がりです。

熱いうちに水に入れると赤っぽい色に仕上がります。
 
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