2006年度発掘中の臼尻C遺跡


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6月17日現在の臼尻C遺跡の発掘現場です。 ここはバイパス道路建設の伴う発掘調査なので
約50メートル幅で細長く調査していきます。 右上方の黒土が露出した部分は昨年の調査地区です。
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現在、堀上げられた住居祉。 この竪穴住居の中央付近の炉は石が使われていなかったようです。
説明している部分は住居の出入り口だったところ。複雑に穴が掘られた跡があります。

遺跡全体は周辺一帯に広がっており、発掘現場でも縄文早期から後期に至る住居祉が
存在すると推測されています。
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下の5枚の写真は2006年7月29日に撮影した臼尻C遺跡です。調査している範囲に30ほどの
住居跡が見つかっているそうです。
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ところで臼尻C遺跡の発掘現場の周辺ではタニウツギの花が満開でした。
このタニウツギは枝の芯の部分が柔らかく加工しやすいので、「北の縄文CLUB」では
アンギン編み機 のコモツチに利用しています。その様子をご覧下さい。
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