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本年度のクラブ活動の一環として
「アンギン編みで縄文風の布を織る」
ことにしていましたが、残念なことに昨年の火災により道具類をすべて失ってしまいました。
そこで、クラブの有志が集まって新しい編み機を自作することとし、扱いやすく誰でも作れる編み機を目指しいくつもの試作の結果、ここに見られる、「南茅部式アンギン編み機」を作り上げました。この編み機で、幅が約30センチメートル以内の布を編んでいくことが出来ます。
この秋から冬にかけて、さらに多くの編み機を製作した上で、アンギン編みの講習会を開きます。 たくさんの方々の参加をお待ちします。
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編み機は、机の上に置いて立ったり腰掛けたりしながら編んでいけるのに丁度よいと思われる大きさにしました。
本体は、7枚の板を組み合わせたもので、ほかに開き具合を安定させるための固定用板を、1枚使っています。 |
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コモツチはウツギの枝を用意しました。これは縦糸を巻き付けて錘としてぶら下げるために必要なものです。 糸を巻いてほどけないようにする切り口を刻み、上から芯を抜いて、穴を開けます。ウツギは芯が柔らかく穴を作りやすい材なのです。 |
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先に帰られた方もおられましたが総勢18人で20台の「南茅部式アンギン編み機」が出来上がりました。
右写真はアンギン編み見本
(一昨年製作)
(画像クリックでUPサイズ) |
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