釣り針作り体験

9月28日(土)

「北の縄文CLUB」会員約15名が参加、鹿の角を加工して釣り針を作ってみました。
今回は昨年に引き続き2回目の体験です。



2turi01.jpg 前回の経験から鹿の角を薄く板
状に切り、さらに釣り針の大きさと
形を想定して、の字型
に整形して材料にしました。

鹿の角は非常に堅いので、縄文
人はどんな道具で釣り針を作った
のか、想像できません。
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私たちが使う道具は、鉄鋸に鉄製棒ヤスリ、市販の砥石という縄文時代にはなかったモノばかり。2時間ほどで何とか形が出来ました。 2turi03.jpg 2turi04.jpg
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2turi19.jpg 翌29日朝6時、近くの漁港に集まりめいめい作った針で魚を釣り、縄文鍋を食べようと意気込んでいたのですが、あいにくの大雨となり、潮回りも悪く釣果はなし。 2turi20.jpg
  昨年は、木の枝を竿にして、綿糸を釣り糸の代わりに使い、サンマの切り身をえさにした簡単な釣り具で、北海道では、「はごとこ」と呼んでいる、小型のアイナメが10尾ほども獲れたのです。来年は潮回りのよい日を選んで、頑張りましょう。 (ホームに戻る)